ナチュラルシティを体感できる19世紀からの冒険スポット。

大丈夫とわかっていても心臓がトクトク音をたてるのが聞こえるような高さ70m、長さ140mのキャピラノ・サスペンションブリッジ。

キャピラノ川の両側は深い渓谷が形成されており、吊り橋を渡った先は整備されたトレイルを散策したり、ツアートリップ・アドベンチャーにチャンレンジしたりと、子供から大人まで思い思いに楽しめる。

吊り橋の麓にはトーテムポールが並ぶ公園や、歴史センター、ギフトショップなども充実している。

ノースバンクーバーの背後にそびえる標高1250mのグラウスマウンテン。

麓からはゴンドラで1128mまで上がれ、終着駅にはカフェテリアやレストランも併設している。

バンクーバー市内を眼下に、晴れた日はアメリカ・ワシントン州まで一望できる。

展望レストランのピークシャレー周辺はレクリエーションパークになっており自然を満喫できる。

運が良ければ保護されたグリズリーベアも見ることができる。